Registered ETFs届出済みETF

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ファーストトラスト ナスダック クリーンエッジ グリーンエネルギー指数ファンド (QCLN)

2007年2月から運用開始、修正時価総額加重。クリーンテクノロジーに特化したClean Edge社により、米国で上場されているクリーンエネルギー企業を投資対象とします。ナノテックやシリコンなどの先端材料や、太陽光発電や風力発電を中心とした再利用可能エネルギー、エネルギー貯蔵などの製造・開発から流通・導入に携わる企業まで幅広で構成されています。

ファーストトラスト ウォーターETF (FIW)

2007年5月から運用開始、修正時価総額加重。クリーンテクノロジーに特化したClean Edge社により、飲料水と廃水事業を営む米国上場企業を投資対象とします。時価総額や流動性など一定要件を満たした投資ユニバースの中で、時価総額の上位36銘柄が組入れられます。

ファーストトラスト ナスダック クリーンエッジ スマートグリッド インフラ指数ファンド (GRID)

2009年11月運用開始、修正時価総額加重。クリーンテクノロジーに特化したClean Edge社により、次世代送電網「スマートグリッド」事業に携わる企業を投資対象とします。主に電力網、電力計並びに電力のデバイス、ネットワーク、エネルギー貯蔵並びに管理、スマートグリッド・インフラ業界が使用するソフトウェアの有効化に関連した企業で構成されています。

ファーストトラスト グローバル ウィンド エネルギーETF (FAN)

ISE Clean Edge グローバル Wind Energy Index™への連動を目指すETF。2008年6月から運用を開始。クリーンテクノロジーに特化したClean Edge社により、指数の対象となる風力発電事業者を抽出。風力関係事業からの収益が50%以上を占める企業群をPure Playerとし、指数の6割を占めるようにするなど、一定のルールに基づいて指数が構成。

ファーストトラスト ダウ・ジョーンズ インターネット指数ファンド (FDN)

2006年6月から運用開始。インターネット業界の大型かつ最も活発に売買されている米国の企業を投資対象とします。インターネットコマース関連から15銘柄、インターネットサービス関連から25銘柄、計40銘柄に投資します。

ファーストトラスト ダウ・ジョーンズ インターナショナル インターネットETF (FDNI)

インターネット業界の大型かつ最も活発に売買されている米国以外の企業を投資対象とします。eコマースから主な事業利益を得ている20銘柄と、インターネットサービスから主な事業利益を得ている20銘柄の計40銘柄を投資対象とします。

ファーストトラスト クラウドコンピューティングETF (SKYY)

インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス(IaaS)やプラットフォーム・アズ・ア・サービス(PaaS)、ソフトウェア・アズ・ア・サービス(SaaS)を主要事業とするクラウド・コンピューティング関連企業を投資対象とします。全米家電協会(CTA)でクラウド・コンピューティングとして分類されている銘柄が組み入れられており、各社の組み入れ比率は0.25%~4.5% となります。

ファーストトラスト ナスダック サイバーセキュリティETF (CIBR)

コンピューターや通信ネットワークをサイバー攻撃から防御するためのテクノロジーを開発または展開している企業、または不正アクセスからデータを保護するための技術を開発している企業を投資対象とします。全米民生技術協会(CTA)でサイバーセキュリティ企業として分類されている銘柄が組み入れられており、最低組み入れ比率は0.25% となります。

ファーストトラスト Indxx ネクストG ETF (NXTG)

5G及び次世代移動通信システムの研究、開発、活用している、又は取り組みを表明した企業を投資対象とします。時価総額や6カ月の日次平均売買代金、6カ月の約定成立日など一定条件を満たした銘柄から時価総額上位100銘柄が選定されます。5Gインフラストラクチャー・ハードウェア関連が8割、通信サービスプロバイダーは2割をしめています。

ファーストトラスト テクノロジー AlphaDEXファンド (FXL)

2007年5月から運用開始。AlphaDEXファンダメンタル銘柄選定手法を採用。ラッセル1000指数の銘柄をグロース特性(売上高成長率や株価上昇率など)とバリュー特性(PBRやROAなど)のスコアでランク付け、テクノロジーセクターの銘柄を選別し、運用戦略に準じ銘柄数を決め、組入れます。

ファーストトラスト ナスダック 半導体ETF (FTXL)

Nasdaq社の独自の選定基準により、米国の半導体関連企業を投資対象とします。ナスダック米国ベンチマーク指数の構成銘柄のうち、変動性(直近12カ月の株価騰落)、バリュー(株価キャッシュフロー比率)、グロース(3、6、9、12カ月の平均株価上昇率)の観点でスコアリングに基づき組入れ比率を決定します。

ファーストトラスト ナスダック100 テクノロジーセクター指数ファンド (QTEC)

NASDAQ 100テクノロジー・セクター指数への連動を目指すETF。2006年4月から運用開始。NASDAQ100のうち、テクノロジー・セクターに相当する銘柄に均等加重で投資するETF。NASDAQ100の中でも、特にテクノロジー株の動きに連動。

ファーストトラスト ナスダック AI & ロボティックスETF(ROBT)

Nasdaq CTA Artificial Intelligence and Robotics指数への連動を目指すETF。コンシューマー・テクノロジー・アソシエーション(CTA)が定義する人工知能(AI)及びロボット工学のEnablers、Engagers、Enhancersに分類される企業をユニバースとし、それぞれの各項目への関与度合をランク付けし、一定の時価総額・取引量がある上位30社に均等で投資するETF。

ファーストトラスト RBA 米国産業ルネサンスETF (AIRR)

米国の工業セクター及び地域銀行セクターの中小型株を投資対象とします。ラッセル2500指数の中から製造業及び関連インフラ事業と銀行業に直接関係する銘柄のうち、米国以外の売上が25%以上ある銘柄や12カ月先予想利益が赤字の銘柄を除外し、株価(6ドル以上)や時価総額(2億ドル以上)、日次平均売買代金(50万ドル以上)など一定条件を満たした銘柄を組み入れています。

ファーストトラスト ダウ・ジョーンズ・セレクト超小型株指数ファンド (FDM)

2005年9月から運用開始。米国主要取引所であるNYSEおよびNasdaqに上場している一定の流動性および財務健全性のあるマイクロキャップ銘柄を投資対象とします。時価総額上位1,000銘柄以内、3カ月間の取引額上位1,000銘柄以内、1カ月間の取引額上位1,500銘柄以内、3つの条件を満たした銘柄となります。

ファーストトラスト 米国株式 オポチュニティーズETF (FPX)

米国IPO銘柄に特化したIPO社の中大型株インデックスを参照する米国市場ETF。当インデックスは、新規上場後1,000日未満の米国株式であり、IPOXグローバルコンポジットインデックスにおける業績上位100銘柄で構成されます。(ただし、上場初日の時価総額が5,000万ドル未満、浮動株比率が15%未満の銘柄を除く)

ファーストトラスト インターナショナル株式 オポチュニティーズ ETF (FPXI)

米国以外の新興国および先進国市場の、新規上場後またはスピンオフ後、6日の取引日を経過し、かつ取引日1,000日未満の企業が対象となりますが、上場初日の時価総額が5,000万ドル未満の企業や浮動株比率が15%未満の企業、上場時に公募価格を大きく下回った企業は除外されます。

ファーストトラスト キャピタル ストレングス ETF (FTCS)

キャピタル・ストレングス指数への連動を目指すETF。当指数は、Nasdaq US Benchmark™ インデックスに含まれる500銘柄のうち、現金または短期投資で10億ドル以上、時価総額に対する長期負債が30%未満、ROEが15%以上の銘柄を、ボラティリティが低い順に50銘柄抽出。均等加重で構成しています。

ファーストトラスト ヘルスケア AlphaDEXファンド (FXH)

2007年5月から運用開始。AlphaDEXファンダメンタル銘柄選定手法を採用。ラッセル1000指数の銘柄をグロース特性(売上高成長率や株価上昇率など)とバリュー特性(PBRやROAなど)のスコアでランク付け、ヘルスケアセクターの銘柄を抽出し、所定の条件で銘柄数を設定し、組入れます。

ファーストトラスト NYSE Arca バイオテクノロジー指数ファンド (FBT)

2006年6月から運用開始。生物学的プロセスによる製品やサービスを提供するバイオテクノロジー産業に属する企業を投資対象とします。組換えDNA技術、分子生物学、遺伝子工学、モノクローナル抗体に基づいた技術、脂質・リポソーム技術、そしてゲノムと遺伝子についての研究などに携わる企業が含まれます。

ファーストトラスト エネルギー AlphaDEXファンド (FXN)

2007年5月から運用開始。AlphaDEXファンダメンタル銘柄選定手法を採用。ラッセル1000指数の銘柄をグロース特性(売上高成長率や株価上昇率など)とバリュー特性(PBRやROAなど)のスコアでランク付け、エネルギーセクターの銘柄を抽出し、所定の条件で銘柄数を設定し、組入れます。

ファーストトラスト マテリアルズ AlphaDEXファンド (FXZ)

2007年5月から運用開始。AlphaDEXファンダメンタル銘柄選定手法を採用。ラッセル1000指数の銘柄をグロース特性(売上高成長率や株価上昇率など)とバリュー特性(PBRやROAなど)のスコアでランク付け、素材セクターの銘柄を抽出し、所定の条件で銘柄数を設定し、組入れます。

ファーストトラスト グローバル タクティカル コモディティ戦略ファンド (FTGC)

インデックス型のコモディティETFとは異なりファンドはアクティブ型で、コモディティ投資にリスク管理アプローチを採用して、先進のリスクとリターンの関係を目指します。
歴史的に見てコモディティと他の資産クラスとの相関が低いため、ファンドには分散投資のメリットを受けられる可能性があります。
ファンドはオルタナティブ投資専門の経験豊富なポートフォリオマネージャーのチームが管理しています。

ファーストトラスト バリューライン 配当指数ファンド (FVD)

2003年8月から運用開始、残高100億ドルを上回るファーストトラストを代表するETF。Value Line’s® safety rankingsにてランク1またはランク2に分類された銘柄、S&P500の配当利回りを上回り、かつ時価総額が10億米ドル以上の銘柄を投資対象とします。

ファーストトラスト ダウ・ジョーンズ グローバルセレクト配当指数ファンド (FGD)

2007年11月から運用開始。世界先進25カ国の市場で、①配当を出している、②直近の配当性向が過去5年と比べ同等以上、③過去5年間平均の配当性向が欧米企業の場合は60%未満、その他の国は80%未満、④過去3カ月の日次平均売買代金が300万ドル以上、これらの条件を満たす配当利回り上位100銘柄を選出、1銘柄上限10%として配当利回り加重方式にて構成されます。

ファーストトラスト 増配アチーバーズETF (RDVY)

①3カ月間の日次平均売買代金5百万ドル以上、②直近12カ月の配当金が過去3年/5年を上回る、③直近決算期の1株利益が過去3年を上回る、④現金負債比率50%以上、⑤直近12カ月の配当性向65%以下を満たす銘柄が投資対象となります。さらに、5年間の配当金の増加、配当利回り、配当性向でランク付けし、抽出した50銘柄を均等に組入れます。

ファーストトラスト 優先証券&インカムETF (FPE)

Stonebridge Advisors LLC を投資アドバイザーに迎え、ファンドの80%以上を優先証券、および社債、ハイイールド債、転換社債などに投資します。銘柄選定は、①クレジット・ファンダメンタルズ、②レラティブバリュー、③テクニカル分析(金利感応度・取引量・流動性・償還条項・価格の歪み等)のトップダウンアプローチと、ボトムアップアプローチの組み合わせです。

ファーストトラスト モーニングスター 配当リーダーズ指数ファンド (FDL)

2006年3月から運用開始。モーニングスター開発の独自スクリーニングモデルにより、過去から一貫して配当支払いがあり将来も継続して配当支払いの可能性のある配当利回り上位100銘柄が投資対象となります。これらの証券は安定配当を継続するという方針を長く維持してきました。

ファーストトラスト 中小型増配アチーバーズETF (SDVY)

Nasdaq US Small Mid Cap Rising Dividend Achievers™ Indexへの連動を目指すETF。本指数は、中型株・小型株のうち、直近12カ月の配当金が過去3年/5年を上回っており、将来に向けて配当を出し続ける能力がある銘柄を抽出。5年間の配当金の増加、配当利回り、配当性向でランク付けし、抽出した100銘柄を均等に組入。

ファーストトラスト ロングショート株式ETF (FTLS)

米国市場に上場するグローバル株式、ETF、株価指数先物取引を投資対象に、ロング及びショートポジションを構築して、長期的な収益獲得を目指します。投資戦略はロングの投資比率を80%~100%、ショートを0%~50%以下としてロングバイアスのポートフォリオを組みます。ショートポジション構築によって得た資金はロングポジションの構築には転用せず、ネットポジションの上限を100%とします。

FT Vest 米国株バッファーETF-8月 (FAUG)

SPDR® S&P 500® ETF Trust(以下「SPY」)のプライスリターンに連動することを目指し、8月を起点とした1年間において、事前に定められた収益の上限がある一方、SPYの損失率10%(報酬、費用及び税金控除前)までのバッファを設けています。

FT Vest 米国株バッファーETF-2月 (FFEB)

SPDR® S&P 500® ETF Trust(以下「SPY」)のプライスリターンに連動することを目指し、2月を起点とした1年間において、事前に定められた収益の上限がある一方、SPYの損失率10%(報酬、費用及び税金控除前)までのバッファを設けています。

ファーストトラスト バイライトインカム ETF (FTHI)

分配金の獲得とキャピタルの増価を目的とするアクティブ運用型のETFとなります。幅広い米国株式に投資しつつ、S&P500指数に対するカバード・コール・オプションの売りからなる「オプション戦略」を活用することにより、高い分配金とキャピタルの増価を目指しています。8月末時点の分配金利回りは8.95%。

FT Vest 増配達成企業 ターゲットンカムETF (RDVI)

分配金の獲得とキャピタルの増価を目的とするアクティブ運用型のETFとなります。主にNasdaq US Rising Dividend Achievers™指数に含まれる米国の上場株式に投資し、S&P 500®指数またはS&P 500®指数に連動するETFに対する米国の上場コール・オプションのライティング(売り)からなる「オプション戦略」を活用します。

FT Vest S&P 500 配当貴族 ターゲットインカムETF (KNG)

S&P 500® Dividend Aristocrats Target Income Index Monthly Seriesへの連動を目指すETF。S&P500配当貴族指数の個別銘柄に投資しつつ、カバードコールを活用することにより、高い分配金収益の獲得を目指します。

FT Vest ゴールド戦略ターゲットインカムETF (IGLD)

SPDR Gold Trust(GLD)のプライスリターンを目指しつつ、継続的なインカム収益獲得を実現するアクティブ運用型のETF。米国国債を保有しながら、GLD のコールオプションの買い・売りおよびプットオプションの売りを組み入れています。分配金は月次。

ファースト・トラスト・SSIストラテジック・コンバーティブル・セキュリティーズ (FCVT)

純資産の80%以上をグローバル市場に上場する転換証券に投資します。株式の特性である株価上昇時の恩恵を享受する一方、債券の特性から投資元本割れリスクの限定を図ることを目指します。転換社債のリスク特性に鑑みて、株式およびクレジットの定量分析とファンダメンタルズ分析によって最も魅力的なリターンが期待される銘柄を選定します。

ファーストトラスト TCW オポチュニスティック債券ETF (FIXD)

純資産の80%以上をフィスクトインカム証券に投資し、長期・安定した運用収益を目指します。非投資適格証券の組入れは35%に制限されています。

ファーストトラスト ローデュレーション オポチュニティーズETF (LMBS)

純資産の60%以上を投資適格証券や、住宅用/商業用不動産担保証券(MBS)などに投資します。主に質の高い米国MBSに投資し、実効デュレーションを3年以下とすることを目標として、クレジットサイクルに対する予想価格感応度を低く維持し、魅力的なインカム・ゲインを目指します。

ファーストトラスト タクティカル ハイイールドETF (HYLS)

純資産の80% 以上を米国及び米国以外の社債、シニア変動金利ローン、転換社債を含むハイイールド債に投資します。ロングポジションはファンド純資産の130% を上限とし、ショートポジションはファンド純資産の0%~30% 以内で運用します。

ファーストトラスト シニアローン ファンド (FTSL)

純資産の80%以上を主に北米で事業展開する企業の優先ローンに投資します。また、20%を上限に優先債権以外の債券、ワラント、株式、投資会社受益証券にも投資します。優先ローンは変動金利型で、金利上昇への備えになることを目指します。また、優先ローンには企業の資産が担保になっており、デフォルト発生時の損失の低減も図ります。

ファーストトラスト エンハンスト ショート マチュリティETF (FTSM)

純資産の80%以上を米ドル建ての投資適格証券である短期証券に投資します。運用資産の保全と日々の流動性確保に重点を置きながら、若干の追加リスクでより高い収益を提供することを狙います。

ファーストトラスト リミテッドデュレーション投資適格社債ETF (FSIG)

純資産の80%以上を投資適格社債に投資します。信用格付けに拘わらずシニアローンや非投資適格債券の組入れは最大20%に制限されています。また、デュレーションは Bloomberg アメリカ Corporate Bond 1-5 Year Index の加重平均デュレーションの ± 1年を目指します。
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